2026.04.08新しいことを覚えるのに苦労する年齢…。
この歳になると、新しいことを覚えるのに苦労する…。
昨年4月に、建築基準法が大幅に改正された。内容は、小規模建築物における内容が殆ど。
その改正以来、改正内容に該当する案件で初めて建築確認申請を届け出た。

申請前に事前相談に行き、提出図書の確認や内容の相談に行う。
申請図書に漏れや、大きな不備が無いようにするためにである。
昨春以前でも、今回改正でも、一番手間がかからない規模の申請。
いざ申請を提出すると、必要図書が提出されていない、図面記載の不備が次々と指摘されることとなる…。
事前相談である程度理解して提出したと思っていたが、あれやこれやと次々に指摘された。
今回案件は、確かに手間がかからないと言われる規模の案件だが、イレギュラーな内容となっていることで少々お互いの認識がずれていたようだ。
イレギュラーなことによって、通常であれば提出不要な図面も提出しなければならず、それを理解していなかった…。
設計者は審査される側だが、審査する側もイレギュラーな案件の為、戸惑っている雰囲気が伝わってくる。
勿論、初めて指摘されるような内容が結構あった。
その為、どう修正回答すべきかピンと来ない…。
法規集とにらめっこし、調べ物をし、図面修正や追加図面を作成。
戸惑いながらの修正作業…。そしてやっと確認済証を頂いた。
申請提出から確認済証発行まで、以前の倍以上の日数を費やした。
スケジュールはある程度余裕をみていたので、工事スケジュールには問題はない。
やはりこの歳になると…、新しいことを覚えるのに苦労する…。苦笑。

