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2010.12.08ガキ大将から知的な優等生へ

さてさて、息子Kの眼鏡の度が合わなくなってきた件の続編。先週の日曜日、ついに眼医者さんの診断書を持って眼鏡屋さんへ。私にはよく分からないが、かなり悪くなってるらしい…。しかも、今の眼鏡のフレームも、成長とともに顔に合わなくなってきてると言う。

レンズもダメ、フレームもダメ、ということで眼鏡一式新調することに。レンズは診断書通りの度数で、極薄型にしてもらう。さて、フレームはというと…、たくさんあって迷ってしまいそう…。

今までのフレームは、子どもが良く掛けている丸型のフレーム。息子Kの要望は丸型でなくて四角型。といっても、息子が手に取るフレームは丸に近いもの。親父はいっそのこと、今までと全然違うイメージに見えるような四角いものを提案した。

その提案したフレームを掛けてみる息子K。今までより、大人っぽく、知的でインテリジェンスな感じに見える。ガキ大将から優等生へ。すぐに気に入った息子Kはこのフレームに即決。

ちなみに、私も老眼の検査をしてもらいました。ほんの少し、右目に乱視が入ってるらしい。だからといって、今すぐ眼鏡も、ましてや老眼を掛けることはないと言われました。ホッ…。

自宅に帰っても、次の日学校に行っても好評だった息子Kのインテリジェンス眼鏡。眼鏡ひとつでこんなにイメージが変わるものだ。私も写真写りがいつも今一なので、この際ダテ眼鏡でも掛けてみようかしら…。。。

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